
経津主神
- 読み
- ふつぬしのかみ
- 別名・社での呼び名
- イハヒヌシ/イワイヌシ/伊波比主命/斎主命/斎主神/経津主命/経津主大神
- 系譜
- 天津神
- 系譜の注記
- 『日本書紀』の一書。磐筒男神・磐筒女神の子
- 神格
- 軍神
- 神話の場面
- 国譲り
- 総本社
- 香取神宮(千葉県香取市)
経津主神(ふつぬしのかみ、)は日本神話に登場する神である。『日本書紀』のみに登場し、『古事記』には登場しない。別名はイワイヌシ(イハヒヌシ)で、斎主神または伊波比主神と表記される。『出雲国風土記』や『出雲国造神賀詞』では布都怒志命(ふつぬしのみこと、布都努志命とも)、『肥前国風土記』では物部経津主之神(もののべのふつぬしのかみ)として登場する。『常陸国風土記』に出てくる普都大神(ふつのおおかみ)とも同視される。 香取神宮(千葉県香取市)の祭神であることから、香取神、香取大明神、香取さま等とも呼ばれる。経津主神は、香取神宮を総本社とする日本各地の香取神社で祀られている。 『釈日本紀』などに引用されている『天書』逸文では、経津主神は鎮星(土星)の精とされる。経津主神は平柳星宮神社など、栃木県に160社以上ある星宮神社の一部で祀られている。
出どころ: ウィキペディア「経津主神」(CC BY-SA 4.0)。記事の冒頭の要約。